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戸建住宅は集合住宅に比べて泥棒の侵入経路が多いです。
明るい住空間に欠かせない窓は泥棒にとっても狙いやすい
ポイントとなります。
また、比較的外部の人目に触れない勝手口は正面玄関に比
べて錠前も扉自体も防犯上貧弱なものが使用されているの
を多々見受けます。
戸建住宅は正面と裏側だけではなく、上下・左右あらゆる方
向からの侵入を想定し、適切な防犯対策を施す必要があり
ます。
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戸建てを対象としたドロボウの約7割がガラスを割って侵入
しています。{警視庁の統計(2006年)}このことから、
窓ガラスは戸建て住宅における防犯対策の最重要ポイント
といえます。
また、次に多いのが無施錠。どんなに防犯性能の高いカギ
を使っていても閉めなければ意味がありません。
「つい、うっかり」を防ぐ手立てとして、「自動施錠機能のつい
たテンキーの補助錠」などもお勧めです。
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中古住宅を購入された時は、必ずカギを交換しましょう。仲介業者さんから渡されたガギは、メー
カーのマークが入った純正キーで、本数も3本ありましたか?
「カギは替えてあります」と言われていても、本数が揃っていなかったり、コピーキーが混じってい
たら要注意。あなたの知らないどこかに不正にカギが出回っている恐れもあります。
引越ししたらカギ交換、カギをどこかで無くしたらカギ交換を習慣にしましょう。
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1ヶ所のみに重点をおいて対策を行っても、他のところが無体策であればドロボウはそこを狙
います。家全体を見て、外部から死角になるようなところ、設備が手薄なところに重点をおいて
対策を行いましょう。
また、「防犯環境設計」という考え方も重要です。下の表を参考に、家の周りの環境も含めてド
ロボウが嫌がる街づくりに取り組みましょう。
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2. 家族構成を考えて使いやすい機器を選びましょう! |
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せっかく高価な機器を入れても、使い勝手が悪ければ面倒になって使わなくなることも。そう
なっては意味がありません。御年配の方や小さなお子様のいらっしゃる御家庭では、防犯力
プラス「使いやすい」機器をお選び下さい。
どれを選んでよいのかわからない時は、お気軽に御相談下さい。
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■庭木は見通しが良くなるように剪定しましょう。
ドロボウは死角になるところが大好きです。
(敷地内で夜間に暗がりになってしまう場合には「センサー・ライト」や「防犯灯」を設置しましょう。)
■来訪者があった時には必ず対応しましょう。
泥棒が下見をしているケースもありますので、居留守は危険です。
また、対応する際にはいきなりドアを開けず、来訪者の顔を確認しましょう。
(ドアを開けるのが怖い場合には、TV付きドアホンの導入をオススメします。)
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庭の植木鉢の下、ガス・メーターやポストの中に家の合鍵を置くのはやめましょう。
合鍵を盗まれてそれを使って侵入されることも少なくありません。
また、自宅の鍵と運転免許証(住所のわかるもの)を、同じカバンに入れて持ち歩かないこと。
ひったくりや置き引きなどに遭うと、簡単に自宅に侵入されてしまいます。御家族の誰かがカギを
なくしたら迷わずカギ交換をしましょう。
留守番電話のメッセージで「ただいま留守です」と入れないこと。
明らかに留守とわかる内容は禁物です。「ただいま手が離せません」などにするか、携帯電話に転
送するなどして、留守を悟られにくい内容にしましょう。
表札に家族全員の名前を書かないこと。
家族構成が一目でわかり、生活パターンを知られやすくなります。
長期に家を空ける場合は、郵便物は局留めに。新聞も停めましょう。
ポストに郵便物が溜まることによって長期不在を悟られてしまいます。
長期に家を空ける場合は、郵便物は局留めに。新聞も停めましょう。
ドロボウは音が立つことを嫌います。
玉砂利や防犯砂利は踏むと音が出るので効果的です。
お近くのホームセンターなどでも購入できます。
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集合住宅で侵入口になるところは、玄関ドアがとベランダに
接した窓です。
被害に会った階数は、アパートでは1階が一番多く、マン
ションでは2階以上の方が多いです。1階だと人目につく確
率が大きくなるのですが、アパートの場合は玄関ドア以外
の逃げ道を確保しやすいことが理由でしょう。マンションの
侵入経路は、エレベータ・階段が大半です。
また、建物によっては「オートロック」が導入されていること
から住民の皆様が安全性を過大評価し、個々の玄関のカ
ギをかけていなかったためにそのまま侵入されたケースも
少なくありません。
最上階やその直下階だと、泥棒が屋上からロープを伝って
ベランダから侵入したという被害例も多くあります。
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防犯対策のポイントはドアと窓に重点を置きましょう。 |
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■ 防犯性と機能性を備えたカギに交換
■ 補助錠を取り付けて1ドア2ロックに!
1ドア2ロックとは、ドアに2つ以上の錠前を取り付けること
をいいます。
補助錠は視覚的な犯罪抑止効果、扉を施錠する閂(かん
ぬき)が増える事による、物理的な強度アップになります。
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■ 防犯ガラスに変える、防犯フィルムを貼る
※ 厚みがあったり、網入りガラスであっても防犯効果はありません。
詳しくは「窓の防犯って?」を御参照下さい。
■窓用補助錠を付ける
※補助錠を取り付ける場所は、サッシの上部がおすすめです。
小さなお子様や御年配の方がいらっしゃる御家庭では難しいかもしれませんが、上部に付ける
と補助錠を開けるために、泥棒も立ち上がらざるを得ないので、周囲の目を気にする泥棒には
効果的です。
■廊下に面したところにお風呂場などの窓があるところなら、防犯面格子や内面格子を取り付
けて侵入を防ぎましょう。
※ 面格子には、外部から簡単に外されるタイプもあるので要注意。(ネジで止めて外付けにして
いる場合など)防犯面格子は切断しにくいステンレスやスチール製です。
取り急ぎ対策をするなら、ネジの頭をつぶしたり、ネジを接着剤で固定し、引き抜かれにくくしま
しょう。
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