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女性のお住まい向けサービス
女性の視点からご提案します
女性のおすまいだからこそ・・・
女性の総合防犯設備士が作業にお伺いいたします!
カギの交換・取付作業や防犯工事とはいえ、自宅に見知らぬ他人が来るのは怖い・・・。
特に一人暮らしの女性宅や、日中、小さな子供さんとお母様しかいらっしゃらないお宅ではそう感じる事が多いと
思います。
また、男性スタッフが入るのをはばかる場所もあります。
そのような所には、弊社の女性総合防犯設備士がお伺いして作業までいたします。
料金は変わりませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
こんにちは、弊社所属の総合防犯設備士です。 ご自宅に初対面の男性作業員が来るのは女性にとっては不安なことだと思います。 また、防犯上不安に思っていることがあっても男性スタッフにはなかなか話しにくいことも。
そんな時はお気軽にご相談下さい。 一戸建てから集合住宅の防犯対策
まで、総合防犯設備士の立場から様々なアドバイスを致します。 安心な暮らしづくりのお手伝いはおまかせ下さい!
こんな場合はおまかせ下さい!
家のカギを交換したい、
修理したいけど、
男性スタッフだと不安工事したい場所が
女性専用スペース女性専用マンション
女子寮など
総合防犯設備士・防犯設備士
防犯の設備は、機器を取り付ければ防犯の機能を発揮するというものではありません。侵入盗、強盗等の犯罪者の手口を研究し、どこにどの防犯機器を設置すれば良いのかということを、理論的な裏付けに基づき防犯システムの
設計を構築しなければなりません。更に、そのシステムの運用が十分にされてはじめて防犯システムが完成します。
このため、防犯システムに携わる人は専門の教育を受けていることが非常に重要です。
また、科学技術の進歩により機器も高度な技術が使われているので、そのフォローも必要です。
(公社)日本防犯設備協会が防犯システムに携わる人に対して専門の教育、指導、資格認定試験を行い、合格した者が防犯設備士です。
防犯設備士は専門家として防犯診断を行い、そしてその診断結果を元に防犯システムを構築します。つまり、防犯設備士とは専門的な知識を有し、犯罪者が狙う急所を予測し、事前に対策を講じる専門家と言えます。
また、警察からも防犯設備士の活躍を期待しており、防犯診断や地域の防犯運動にも積極的に参加することが望まれています。防犯設備士は国家資格ではありませんが、発注者から条件として指名される例もあり、今後防犯設備士の役割が重要視される方向にあることを示しています。
「総合防犯設備士」とは?
総合防犯設備士は、防犯設備士の上位資格です。 実務経験3年以上もしくは防犯設備士資格保持6年以上の資格者が試験や講習を受けて認定される資格です。
総合防犯設備士は、防犯設備士としての実務実績を有し、且つ「防犯設備の審査および監査」が出来るので、コンパクトな防犯対策から、ビル・マンションに至る複合生活施設の防犯対策のプランニングに至るまでを監査し、助言を行える人材です。
防犯のことでお困りのときは、総合防犯設備士・防犯設備士に御相談下さい。
総合防犯設備士・防犯設備士は資格者証を携帯しています。
あらゆる都道府県に防犯設備士が運営する団体があります。
神奈川県は、NPO法人 神奈川県防犯セキュリティ協会にお問い合わせ下さい。